
アディッシュオーパス始動
2022.11.1
INTRODUCTION
ステージに
応じた課題を、
デジタル基盤の活用で
解決する
スタートアップ企業は、成長ステージが進むにつれ、
デジタル基盤をより一層活用して様々な課題に取り組む必要が生じます。
また、レイターステージやEXIT後の企業においては、プロダクト数・ユーザー数・ユーザー契約種別などが
増えていくことにより問題が複雑化していきます。
各ステージ毎に異なる必要課題を解決するため、
アディッシュオーパスでは、ユーザー動向分析による解約回避・業務効率化・施策適正の是非・プロダクト改善など、
データを基に「現在とその先」を可視化し、データ基盤の構築・システム化から運用までを一気通貫で推し進め、
カスタマーサクセス業務の改善や効率化いたします。
Opus、
それは作品
単なる業務として取り組むのではなく、各業務の過程で生じる課題をデータに基づいて検証、提案、実行を繰り返し、
お客様とともに、一つひとつ大切な“作品”作り上げていくように向き合っていくという思いが込められています。